劇 団 概 要
■ イントロダクション
■ 劇団概要
劇団名 オレンヂスタ
設立 2009年8月
活動拠点 愛知県名古屋市
劇団理念 「最高に、最低なハッピーを、
あなたに。」
行動指針 「健やかに絶望しろ。」
劇団テーマソング 「レインボーマン」の
「死ね死ね団の歌」

「名古屋大学劇団新生」出身の作・演出家「ニノキノコスター」と主宰・プロデューサー「佐和ぐりこ」により設立。
派遣問題、部落問題、障害者差別などのマクロな社会問題を、恋愛や友情などのミクロな視点から描く。
オリジナルソング・ダンス・大喜利などを交え、若者にも楽しみやすいロッキンポップなエンターテイメントに仕上げる作風。エロ・グロ・シュールなのに王道で分かりやすいストーリーで、観客動員を伸ばしている。
40人超のゲストによる「日替わりアフターイベント」、 公演本編のニコニコ生放送配信、劇中公式Twitterタイムなど、一風変わった企画にも取り組んでいる。
音楽に例えると「ミクスチャーロック」。ギターを壊したがる。

 沿 革
2005年4月 名古屋大学劇団新生 新入生歓迎公演「ノーナイ・パンクス」
作・演出:ニノキノコスター 舞台監督:佐和ぐりこ
団体の原型となった公演。知的障害者である妹への差別を目の当たりにし、家族愛と敬遠の中で葛藤する兄が障害者連続殺人事件を起こすまでを描いた処女作。酒鬼薔薇聖斗事件をモチーフに、真剣10代しゃべり場のパロディやおまけコントと称した劇中劇などを通して描く。
2006年9月 名古屋大学劇団新生 卒業公演「妄想と宵闇の隙間縫うはロッキンホースエレグラン」
作・演出:ニノキノコスター 舞台監督:佐和ぐりこ
団体の母体ユニットの結成公演。女子高生コンクリート詰め事件、西部バスジャック事件などをモチーフに、ゴスロリ少女の妄想世界と監禁されたギター少年の現実世界とを交錯する多重構造の構成の中で、永遠など無く、いつか終わる小さな恋の物語を描く。
2009年8月 Re:旗揚げ公演「ぜつぼうこうじょう」
作・演出:ニノキノコスター プロデューサー:佐和ぐりこ
劇団化した旗揚げ公演。秋葉原通り魔事件、蟹工船などをモチーフに、不況により追い詰められていく派遣社員の青年達の凶行を描く。唯一生き残った青年が、ネット発祥の若手テクノプロデューサーとなり、彼へのインタビューを通じて事件の背景を振り返る。
2009年9月 「高山睦月」「浦麗」「今津知也」入団/「佐和ぐりこ」主宰就任/「ニノキノコスター」主宰降格
2010年5月 第弐戒公演 実験劇場「童話道程スプラッタァ」
作・演出:ニノキノコスター プロデューサー:佐和ぐりこ
第壱幕〜第参幕の短編オムニバス+名古屋小演劇界の役者・芸人40〜50名の日替わりゲストによるアフターイベントと称した第死幕(本編)「同和童貞スプラッタァ」の四幕構成。キャパシティ60名のスタジオナンジャーレを崩壊寸前まで満員御礼にした公演。
2010年10月 第参戒公演「臨界突破ボルニニコフ」
作・演出:ニノキノコスター プロデューサー:佐和ぐりこ
波乱万丈な人生を「痛み」から逃げることで生き延びてきた女「小夜子」と、障害者・犯罪者・核廃棄物が集まる北の果ての国「ボルチア」で、世界の終わりを待つ「痛み」を感じないパン職人「ニコフ」が出会い、それぞれ「捨ててきた自分自身」や「痛み」を取り戻すまでの物語。
2010年12月 「ミソゲキ!」 短編劇場 「音速カタツムリ」
作・演出:ニノキノコスター
大晦日に行われたショーケースイベント「ミソゲキ!」内で上演。大学のバンドサークル仲間でルームシェアしている20代女性2人の家に突然彼氏がやって来る、という初のワンシチュエーション会話劇。シュークリームや大根がスタジオ内を飛び交う。非公式ながら、観客票で人気1位を取る。
2011年3月 オレンヂスタ プロデュース ポルノスタ「恋愛耐湿」
作:塚田泰一郎(テラ・インコグニタ) 演出:ニノキノコスター プロデューサー:佐和ぐりこ
俳優 浦麗・今津知也によるユニット「ポルノスタ」公演。「G/pitフェスティバル 2011」参加作品。風呂場に居る女、立ちすくむ男、そこへ女がやって来て…という、ワンシチュエーション会話劇を男女逆に改稿。作・塚田泰一郎の劇団「テラ・インコグニタ」とコラボレーションし同時期に上演。
2011年4月 「谷本英一」「木下義朗」「山下雄資」「佐藤裕二」「山田電機」「久木満里加」「伊藤文乃」入団
2011年7月 第死戒公演 実験劇場「ノーナイ・パンクス(再)」
作・演出:ニノキノコスター プロデューサー:佐和ぐりこ
ニノキノコスター処女作の再演。「劇中公式Twitterタイム」「千秋楽ニコニコ生放送」などにも取り組む。主人公の青年が高校生からニートに、また「ニコニコ生放送で大人気の討論番組」をモチーフとするなど、時代や団員の成長に合わせ改稿。
2011年10月 チェルシイとオレンヂスタ 「ニコイチ」 前編「放課後クローズド・サークル」
作・演出:ニノキノコスター プロデューサー:佐和ぐりこ
名古屋の劇団「チェルシイとバニーガール」との合同公演。共通して「堕胎」をモチーフに、オレンヂスタが母側をテーマにした前編「放課後クローズド・サークル」を、チェルシイとバニーガールが娘側をテーマにした後編「カキダス」を上演。巻間の5分間で共にダンスを踊り、舞台を大転換した。
2011年12月 「ミソゲキ2011」 短編劇場 「後藤くんを待ちながら」
作・演出:ニノキノコスター
大晦日に行われたショーケースイベント「ミソゲキ2011」内で上演。「ゴドーを待ちながら」(作・ベケット)をモチーフに、中学生の頃憧れの存在だった「後藤くん」を、大晦日の神社で男2人が待ち続ける物語。変わらない物と変わりゆく物をテーマに、時間の経過により失う物の切なさを描く。
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